10月12日(木)23:59まで期間限定公開中!

まずは、
こちらの動画をご覧ください。

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「LINE@、Facebook、メルマガ、ブログ」
情報発信せずに
一流のブランディングを
手に入れる方法

巷では、

「ブログを書きましょう。そうすれば、
記事は財産となっていつか大きなリターンが返ってきます」

とか

「今は、LINE@がアツイので皆さん始めましょう」

とか

正直、「手間のかかる情報発信」ばかりを教えてくる

  • 自称ブランディングコンサルタント
  • エセプロデューサー
  • 出版プロデュース詐欺

など、が増えてきて
うんざりしていませんか?

そもそも

  • ビジネスをやっている人
  • 経営している人
  • 社長や取締役
  • 個人事業主
  • フリーランス

の人なら、

「毎日情報発信をする」ほど暇じゃないはず

ですよね?

だから、

  • すでにビジネスを始めていて、さらに高みへ登りたい人
  • 大企業に就職してある程度の地位まで上り詰めたがそこから先のステージにいけない人
  • 結果はそこそこ出してきた。でも、「一流の人たち」に相手にされなくて悩んでいる
  • 社長・経営者として自分の思考や哲学を社員に伝えたい
  • 国家資格や国家認定、特別なスキルはあるけど、いまいち収入に結びついていない人
  • ライバルたちとの「差別化」に困っている人

といった人たちのために、
毎日コツコツとした情報発信や地道な成功法ではなく

「出版」

という「裏ルート」を使って
ステージの階段を2段も3段も一足飛びに駆け上がるチャンスを作りました。

「出版のトップ」×「テレビのトップ」
による
最高級のブランディング

そして、
今回、あなたを「一流の世界へ」誘うブランディングを
保証するのが、

  • 編集者として一生涯に3万部売れれば大成功と言われる時代に、累計1100万部の本を世に出してきた
  • 独自の出版マーケティングメソッドで無名新人著者をベストセラー著者にしてきた
  • 出版した後の、ビジネス展開までを考えた出版だから印税に頼らず年収1億円プレーヤーを量産してきた
  • 担当した本の半分以上を5万部以上にしてきた

など、編集者・出版プロデューサーとして
圧倒的な実績を残してきた長倉顕太

  • 「踊るさんま御殿」「ぐるナイ」「SMAP×SMAP」「24時間テレビ」「ダウンタウンDX」などの超大ヒット番組の数々を手がけた
  • ビジネス書だけでなく小説も執筆する著者としても活動
  • 「アイデアでヒットとブームを生む感覚」を、情報工学の大学院にて一般化するノウハウを研究
  • 視聴率20パーセントを超えるヒット番組を数多く構成してきた
  • 自身の出版社の経営
  • 出版からのビジネス展開で5億円の売り上げを達成

など、『視聴率200%男』の異名を持つ、
安達元一

「出版業界」と「テレビ業界」のトップ

があなたのブランディングを

100%商業出版保証

という、

最高級のブランディング

を提供します。

本を1冊出すことで手に入る未来、
逆に本を1冊でも出してない
一生訪れることのない未来とは?

25年間以上、
放送作家としてテレビ業界に身を置いてきた安達元一が

テレビ出演させる人を
どうやって選んでいたのか?

そのテレビ出演依頼の要素の一つが、

「1冊以上の本を出しているかどうか?」

ということです。

本を1冊でも出していないと
社会には認知さないというのが事実。

なぜなら、

本を出していない人=胡散臭い人

であって、

本を出している人=社会的信用のある人

という判断をされてしまうからです。

もちろん、
本を出してなくても結果を出している人はいます。

しかし、
現代はインターネットが拡大し誰でも誇張できる時代。

社会的信用があるかどうかの判断として
もっとも信用できる情報が

本を1冊でも出しているかどうか

というわけです。

本を出しているということは、
出版社に認められているということだけでなく

あなたは世の中で認知されるべき存在
というメッセージがあるということでもあります。

また、
本を出していることで、
テレビ出演の依頼だけでなく

  • 企業からの公演依頼
  • 学校法人からの公演依頼
  • 企業からの協賛オファー

といった大きな事業やビジネス、
認知活動を広げることができます。

実際に、
長倉顕太も

デビュー作「超一流の二流を目指せ」を出版後、

  • 中学校からの講演以来頼
  • 都内の高校からの講演以来

、、、など
学校や企業からの講演依頼が殺到しています。

このように、

本を1冊出すことで本来なら地道に築き上げていかなければいけない
社会的信用を一瞬にして手に入れることができるわけです。

さらに!

出版した人にしか
許されない
一瞬で目の前の人に
格の違いを伝える技術

  • 営業活動
  • 異業種交流会
  • 名刺交換会

、、、といった多くの人と
出会う機会や仕事では

ポジションの取り合い

が始まります。

自分がどれだけ凄いか

を肩書きやトークで
必死に自分を大きく見せようとしますよね?

ただ多くの人は、
よほどのトークスキルや大きな実績がなければ
一発で覚えてもらうことはありません。

ましてや、
ポジショニングを取ることは難しいです。

しかし、
たくさんの人が必死に名刺を配り、
必死にトークをする中

自分の書いた本を名刺代わりに出すことができれば
あなたは相手から、

  • 本を書いているすごい人
  • 社会的信用のある人
  • 名刺ではなく他とは全く違う人

という印象を与え

一瞬にしてポジショニングを取ることができます。

出版することに比べて
トークスキルを磨くことや実績を出すことには
それなりに時間がかかってしまいます。

そういった中、
「本を1冊でも」出してしまえば

派手な誇張もせず、
必死に営業活動する必要もなく

権威性を示すことができる

わけです。

当たり前ですが、
人は物を買うとき、何かを頼むときは

  • すごい人
  • 信用のある人

しか買ってもくれない
頼んでもくれません。

出版というのは、
多くの人が時間をかけて手こずってしまう

  • 信用
  • 権威性

を一瞬にして手に入れる
最短にして最強の手段だということです。

さらに、
出版した本というのは、

「国の機関の一部でもある国会図書館に置いてもらえる」

というのも
電子書籍やブログなどの情報発信と違い

大きな権威性になります。

また出版することで、
あなたの本は子供・孫だけでなく

未来永劫あなたのメッセージを世に残すこと

もできるようになります。

あなたの哲学・思考が
歴史に残り、世の中に常に影響を与え続けること
ができるわけです。

しかし、

今の時代って
出版不況
なんじゃないの?

というのが、
多くの人が抱える疑問の一つだと思います。

そもそも、、、

  • 電子書籍の普及
  • 出版不況

といった時代に

商業出版するのは無謀ではないのか?

そんな疑問や不安を抱いた方もいるのではないでしょうか?

あなたは、
現在どのような本が売れているかご存知ですか?

現在ベストセラーになっている本は、、

『シンプルに考える』
LINE株式会社の元代表取締役 森川亮【著】

『見抜く力 -リーダーは本質を見極めろ-』
キャノン電子代表取締役 坂巻久【著】

『経営者になるためのノート』
ファーストリテイリング代表取締役 柳井正【著】

などのように
執筆を仕事にしている人ではなく、

あらゆるビジネスの成功者たちが執筆している本なのです。

商業出版された本は書店に並べられるだけでなく、
結果的にAmazonのようなインターネットで
誰でも、どこからでも購入できるようになります。

さらに

ベストセラー本ともなれば
海外版のオファーが来ることも少なくありません。

商業出版するということは

”最強の武器”

を手に入れること。

あらゆる成功者たちはそれを理解しているから、
高いお金を払ってでも商業出版しようとするわけです。

実際に、

長倉顕太が編集者時代に担当した
著者たちの一部をご紹介すると、、、

「無愛想のススメ」 池田潤さん

人気サイトTABI LABOでも紹介され2016年に出版された池田潤著の「無愛想のススメ」
池田さん自身はアルバイトをしながら独自の学習法で京都大学法学部に合格。
在学中に立ち上げた勉強法ブログが圧倒的人気となり、大学生ながらカリスマブロガーとなる。
ブログに書き溜めたノウハウを1冊にまとめたデビュー作『勉強の結果は机の前に座る前に決まる』は長倉顕太の出版塾をきっかけに8万部のベストセラー。
そこから破竹の勢いで活動範囲を広げ若手NO.1コーチとなる。
現在では、常識にとらわれず、企業に雇われることなく、個人で自由に仕事を作りながら独自の人生を歩んでいる。

「クビでも年収1億円」 小玉歩さん

一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまった小玉さん。
その経験を書籍として出版したデビュー作『クビでも年収1億円』は10万部のベストセラーとなり一躍注目を集める。
その波に乗り自身が行なっていたネットビジネスが急加速。
現在ではネットビジネス業界で彼を知らない人はいないほどのスター起業家となった。

「自分を愛する技術」 加藤秀視さん

高校は1年で中退。効果な貴金属をぶら下げ、高級外車を乗り回していた。
だが、今ではボランティアで少年院をまわって講演活動を行うという異色の経歴からテレビなどで注目を浴びる。
ベストセラー本を出したという強い思いで長倉の元へ訪れ執筆した
『自分を愛する技術』は10万部のベストセラー
それを機に口コミが広がり、現在では各地からの講演依頼が絶えず、
全国を飛び回り講演活動をしています。

「怒らない技術」 嶋津良智さん

100万部のベストセラーとなった嶋津良智さん。

大学卒業後、唯一もらった内定先であるITベンチャー企業に入社したサラリーマン。
ベストセラー本出すために執筆をしようとするも本にするコンテンツが見つからなかった。
長倉とのちょっとした会話からコンテンツが決定し、出版した
『怒らない技術』は100万部のベストセラー本となる。
この本は海外版のオファーも来て出版されている。
この本をきっかけに全世界からのメディアや講演セミナーの依頼が殺到。
現在では独立し、世界中から引っ張りだことなっています。

今お名前を挙げさせて頂いたのはほんの一例ですが、

それ以外にも本当に多くの人たち

  • 学生
  • 主婦
  • ビジネスマン
  • 女性起業家
  • フリーランス
  • 会社経営者
  • 社長や取締役

、、、などの人たち

が1冊の本をきっかけにして
無名新人作家たちの人生を大きく変化させてきました。

なぜ出版をきっかけに
人生が変わるのか?

「結局、ベストセラーが出たから新人無名でも成功したんでしょ?」

というのが、
本を出そうと思っても

「売れなかったらどうしよう」
「本屋に置いてもらえなかったらどうしよう」

といった不安から
出版することに抵抗を覚えてしまいます。

しかし、
今回、なぜ誰でも出版することで稼げることを確信しているのかというと

安達元一と長倉顕太の
出版→ビジネスの流れを使えば、

ベストセラーじゃなくても
圧倒的な収入を得ることができる

からです。
実際に出版業界というのは、

1万部売れる本は全体の1%にも至らないのです。
3万部売れてようやくベストセラーと呼ばれます。

印税で稼げるといっても超ベストセラー100万部が売れてようやく

”1億円”

が手元に入ると言われています。

しかし、

ほとんどの本は4000~6000部しか売れないというのが現実。

安達元一の

「アイディアを脳に思いつかせる技術」(2013)

という本も売れたのは、

6000部

です。しかし、

出版→ビジネス

の流れでの売り上げは、

”5億円”

そして、
この出版→ビジネスの流れなら

どんな本でも
どんな著者でも

最低1億円を稼がせてきたのが、
安達と長倉です。

出版→ビジネスなら、

1億円の売り上げが確実に出せるノウハウ

がすでに体系化されているわけです。

さらに、

実績ゼロ、信用ゼロ、でも
出版すればあなたは
「その道のプロ」になれる!

今回、

「ベストセラーを出して成功しよう」でもなければ、
「情報発信をしているなら本を出しましょう」でもなければ、
「本を書きたい人だけに出版しましょう」でもなく

「出版→ビジネス」

で圧倒的な結果を
残しましょうと伝えているわけです。

あなたはまだ、

本を出す人=結果を出している人、すでに成功している人

だと思っていませんか?

それは、
現代において大きな間違いです。

成功したから出版するのではなくて、
本を出すからうまくいくということ。

本を出せば、どんな人でも「何かの第一人者」になれます。
それは、

  • 社会的信用
  • 社会的権威

を発揮することを意味します。

しかし、
ここでまだ不安な人がいるとしたら

書くことがない、
私にはムリ、
書く時間がない、
文章を考えることが
苦手な人でも大丈夫!

といった人たちでしょう。

ただ、
今回なぜ

どんな人でも出版できる

と何回も言うのかというと、
それは、

多くの無名新人著者を
ベストセラー著者にしてきた
累計1100万部プロデューサー、長倉顕太

6000部しか売れなかった1冊の本から
5億円という圧倒的結果を生み出した
発想、アイディアを生み出す天才、安達元一

日本で唯一

  • 本を売る力
  • ビジネス展開をする力

の2つを手にしている
2人があなたをプロデュースするからです。

少なくともこれを読んでいるあなたは、
20歳以上のはず、
20年以上の経験があなたにはあるわけです。

その経験の中には、
たくさんの人の役に立つ知識・体験がある。

しかし、
自分ではそれに気づくことができないばかりか
誰も教えてもくれないわけです。

それを、
今回、アイデアの天才と無名新人プロデュースの天才2人が

  • あなただだけのUSPを見つける
  • 売れるタイトル売れないタイトルの違い
  • 出版社に認めてもらえる企画書とは?
  • 読者が読みやすい構成とは?
  • メルマガに登録してもらえる本の書き方
  • 読者をあなたのファンにする方法

、、、など、

”最高級のブランデイング”

であなたを手がける
最初にして最後のチャンスです。

世の中の
「出版詐欺師」との違い

なぜ今回、

100%商業出版保証

ができるのか?
それは、

出版→ビジネス

の流れで1億円以上を作るノウハウを持ち、
本を出せるという権力を持ち合わせているのが

日本では、この2人しかいないといってもいいでしょう。

世の中の出版社では、

本を作ることができてもその後のビジネス展開ができない

しかし、

ビジネス展開のノウハウを持っているマーケターは、

出版する権力を持っていない

という出版社とマーケターでは「お互い欠点」を持っているわけです。

その欠点を持たず、
両者の得意とする

  • 本を作る力
  • ビジネス展開をする力

の2つを手にしているのが、
日本で唯一

安達元一と長倉顕太

だけと言えます。
この2人だからこそできた

100%商業出版保証

という禁じられた企画。

しかも、
世の中の出版社、特にビジネス書が
主な出版社は

1冊の自費出版で500万円〜1200万円

と莫大なコストがかかります。

そして、
多くの出版社が「出しただけ」になってしまっているのも事実。

人生をかけて著者デビューしたにもかかわらず、

  • ベストセラーが出る保証もない
  • 本の出来が悪く、ネットで叩かれる、悪評がつく
  • 次の出版の声がかからない
  • ビジネスにつながらない
  • 出版しただけで終わってしまう
  • 出版しても稼げない
  • 次の出版につながらない
  • ブランディングに逆効果

といった、

「おかしな出版で人生を台無しにする人」

が悲しいことに続出しています。

そういった、
誤った出版で人生を狂わせる人をこれ以上出さないためにも

今回、
出版→ビジネスで圧倒的な結果を残してきた安達と長倉が、

出版詐欺に騙される人が一人でも少なくなり、
出版詐欺とは違い、

  • 圧倒的なブランディング
  • 爆発的な収益

を手にしてもらう

「真っ当な商業出版ビジネス」

を手がける企画を始めることにしました!

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最後に

ここまでお読み頂き
ありがとうございます。

これからあなたは、

「出版という武器」

を手に入れて、

  • ビジネス
  • 人生
  • 仕事

のステージが何倍にもなることを
実感できるようになります。

出版すること

というのは、
それほど強い影響力を持っている反面、

出版する力

を持っている人は
数少ないということです。

その数少ないチャンスを唯一手に入れるチャンスです。
ぜひこのチャンスを手にするためこの先に進んでいってください。

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■安達元一プロフィール

株式会社モトイチエンタテインメント代表取締役
非営利一般社団法人アイデアプロデューサー協会代表理事
一般社団法人日本ビジネスプロモーション協会理事
一般社団法人ビジネススター協会理事
メディアブランディングスクール主宰
コンテンツブレイクスルーカレッジ主宰
奴隷解放セミナー主宰
アイデア工学Works主宰
麻布書院特別顧問
日本セミナーズギルド特別顧問

視聴率20パーセントを超えるヒット番組を数多く構成する放送作家。
一週間の担当番組の視聴率合計が200%を越えたことから「視聴率200%男」の異名も持つ。
そこから「本の執筆」にもその活動を広げ、処女小説「LOVE GAME」はドラマ化もされ、韓国語翻訳も出版される。
長年かけて身につけた「アイデアでヒットとブームを生む感覚」を、情報工学の大学院にて一般化するノウハウを研究し、その成果を生かす教育事業にも重きを置く。

【受賞歴】

第42回ギャラクシー賞 大賞「吹奏楽の旅」
国連平和映画祭2007 特別賞「一宿一通」
第49回国際エミー賞「たけしのコマネチ大学」

【主な企画構成番組】

・踊る!さんま御殿(NTV)・奇跡体験!アンビリバボー(CX)・SMAP×SMAP(CX)・とんねるずのみなさんのおかげでした(CX)・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(NTV)・ドラえもん(ANB)・1億人の大質問!笑ってコラえて(NTV)・ぐるぐるナインティナイン(NTV)・笑っていいとも(CX)・おでんくん(MXTV)・ソッキーズフロンティアクエスト(NHK)・北野たけしのコマネチ大学(CX)・24時間テレビ~愛は地球を救う~(NTV)・FNS27時間テレビ~みんなのうた~(CX)~など数百作品

【出版作品の一部(共著・原案含む)】

■長倉顕太プロフィール

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著書に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1100万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』
第22弾:『人生をコンテンツ化せよ 情報発信時代の「道は開ける」』
第23弾:『出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略』
第24弾:『「貧乏くさい金持ち」になるな! 〜人生は「稼ぎ方」より「使い方」で決まる!』
第25弾:『編集者的人生論 〜ベストセラー編集者が教える!情報発信時代の「編集力」の磨き方〜』(中西謡共著)
第26弾:『不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜』

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4334786901/

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ「ナガクライズムレター」配信中)

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