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こんにちは。
長倉顕太です。

このたび、素晴らしい先生の
講演会を主催することになりました。

“スタンフォードオンラインハイスクール(SOH)の校長”である、

星友啓さん

をお招きして、

『未来の教育について考えるシンポジウム』

を開催いたします。

星先生は、ICUの高校、東大卒業後、
スタンフォード大学で学び、
PhDを取得、

その後、SOHの設立に関わり、
現在は校長をしております。

Stanford Online High Schoolを
知らない方のために
紹介させていただくと

アメリカには

ハーバード大学
イェール大学
コロンビア大学

などのアイビーリーグを始め

スタンフォード大学
マサチューセッツ工科大学
カーネギーメロン大学

など、「名だたる名門大学」が
数多く存在しますが

それらの大学に進学させる高校が
歴史ある名門校である中

『スタンフォード・オンライン・ハイスクール』は
創立10年ほどの短期間で

なんと2位にランクインするという
快挙を成し遂げました。

オンラインスクールですから
入学してくる生徒はもはやアメリカ国内に限りません。

世界中から超優秀な生徒たちが
こぞって入学してくるのです。

そして、彼らをさらに優秀な人材として
教育し世の中に送り出す、

その中心を担っているのが、星友啓先生

なのです。

おそらく、星友啓先生の現場で
どのような教育が行われているのかということは

日本人でイメージできる人はいないでしょう。

それだけ、日本と世界の先端では
教育の格差が生まれているのです。

したがって、
世界最先端の教育を学ぶことは
そう容易ではありません。

日本でそのような教育を
実施している学校はありませんし、

世界の教育事情について現場のリアルな声を聞けるほど
コネクションを持っているような人も

ほとんどいないでしょう。

しかし今回、

世界最先端、それも
全米トップの高校である
Stanford Online High Schoolの校長である

星友啓先生に日本で講演をしていただく機会を
設けることができました。

さらにこの講演会では
“スペシャルゲスト”として

カリスマ予備校講師として
一時代を築き上げた

『出口汪先生』にもお話しいただきます。

出口先生は現代文のカリスマとして

最盛期には代々木ゼミナールの
生徒の90%の生徒は
出口先生の授業を受けているという

驚異的な数値を誇りました。

今は予備校講師として
教壇に立つことは引退され

日本の教育全体の底上げを図るべく

幼児教育やインターナショナルスクールの
立ち上げなどに力を入れられています。

世界の最先端で現場に立っている星先生と
日本の教育の底上げを図る出口先生のお二方の話を聞くことで

さらに
『教育』ということに関して理解が
深まることは間違いありません。

2018年、イギリスの高等教育専門誌
「Times Higher Education(THE)」は、

アジア諸国25カ国の上位350大学を
5分野13指標で評価し、

大学のランキングを発表。
総合1位は3年連続でシンガポール国立大学でした。

結果は以下の通り、

1位:シンガポール国立大学(シンガポール)
2位:清華大学(中国)

3位:北京大学(中国)

4位:香港大学(香港)

5位:香港科技大学(香港)



「東京大学」は、
このランキング発表開始直後の

2013年から3年連続首位でした。

しかし、

2016、17年は7位、
2018年は8位にランクダウン。

今後はさらに、順位を
落とすのではないかと指摘されています。


現在進行形で加速する少子高齢化。

これからの日本を担うべき、
数少ない“若い世代”が、

「世界に遅れを取り始めている」

これでは、非常に暗い
日本の未来をイメージせざるを得ません。

かつては、

・GDPで10年間世界2位をキープ
・日本企業が世界ブランドランキング1位を獲得
・80年代〜90年代にかけて、半導体売上高で上位を独占

など、「世界トップの経済大国」として、
世界を牽引してきました日本も

すでに時代に取り残されつつあるのです。

かつては、
世界の「時価総額ランキング」の上位ほとんどを
“日本企業”が占めている時代もあり、

世界のトップに君臨していた、日本。

なぜ、
今、世界に遅れを取っているのでしょうか?

それは、
先ほどの「大学ランキング」から見て取れる通り、

日本の
『教育』
が大きな原因です。

あなたも少なからず
自分たちの受けてきた教育に、

「違和感」
を感じたことがあるのではないでしょうか?

  • 「テスト範囲があって、範囲だけを暗記すればどうにかなった定期試験」
  • 「本一冊を読むのではなく、一部抜粋した箇所だけを読解させる国語の授業」
  • 「考える力を養うのではなく、単純に暗記させるだけの詰め込み教育」
  • 「決められた答えの中から”正解”を探し出すだけの受験」

このような、
「暗記と知識の詰め込みの教育」。

これらは、
これからの時代には果たして通用するでしょうか?

誰も先を予測できない現代。

一つの仕事で生涯安泰といった
終身雇用の崩壊。

・AI技術の発展
・グローバル化
・デジタル化

大変革を迎えるいま、

もはや、日本の教育は、

とっくの昔に
世界から大きく遅れをとっているのです。

そこで、今回、

と題して、講演会を開催します。

今の時代だからこそ、
改めて教育について

考え直す必要があるのではないでしょうか。

お二人のお話を直接聞くことができる機会は
もうないかもしれませんので、ぜひこの機会にご参加ください。

ただ、今回の講演会ですが

審査制

とさせていただきました。

それは、今回の講演会を
単なる知識としてインプットするためではなく

・これからの教育について本気で考えている方
・教育機関で働いている方
・子どもの教育に悩んでいる方
・未来のトレンドが知りたい方

など、実際にそれを活かしてもらえる
方々に優先的に星先生の話を聞いてもらい

それを役に立ててほしいと考えたからです。

なので、講演会に参加されたい方は
以下のボタンからまずは審査の方へお申し込みください。
(審査に通過された方にのみ申込のご案内をお送りいたします)

講演会詳細

日程

1月5日(土)キャンセル待ち

時間

開場:13時45分
開始:14時00分
終了:16時00分

※開始、終了時間は前後することがございます。

会場

東京都内(山手線駅周辺)

※会場に関しましてはご入金いただいた方のみお送りいたします。

参加費

5,000円

《注意》本講演会は審査制となります
(審査に通過された方にのみ申込のご案内をお送りいたします)

※本講演会の企画・運営はIPS株式会社によっておこなわれます。
※ご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。正確にご入力ください。

ここまでお読み頂きありがとうございます。

「グローバル化」
「情報化」

とてつもない勢いで発展する現代。

世界トップの研究家達は
このように語っています。

子供たちの65%は将来、今は存在していない職業に就く
キャシー・デビッドソン(ニューヨーク市立大学大学院センター教授)

今後10年~20年程度で、半数近くの仕事が
自動化される可能性が高い
マイケル・オズボーン(オックスフォード大学准教授)

2045年には人工知能が人類を越え
「シンギュラリティ」に到達するだろう
レイ・カーツワイル(人工知能研究の世界的権威)

かつてない変革の時代。
いま、何をするべきなのか。

その一つのテーマは、間違いなく

『教育』

です。

世界の教育のトップが何を考え
現場でどんな教育を施しているのか

それを知るだけでも
あなたのこの先の人生の大きなヒントになるでしょう。

続きは、ぜひ、
会場にてご確認ください。

※本講演会の企画・運営はIPS株式会社によっておこなわれます。
※ご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。正確にご入力ください。

■星友啓プロフィール

Stanfordオンライン高校校長
哲学博士

Education; EdTechコンサルタント 1977年東京生まれ。
2000年東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。
2001年より渡米し、2002年Texas A&M大学哲学修士修了。

08年Stanford大学哲学博士修了後、同大学哲学部講師として論理学で教鞭をとりながら、Stanford Online High Schoolスタートアッププロジェクトに参加。

2016年より校長に就任。現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアにむけて、教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。

■出口汪プロフィール

論理で世直しに挑む現代文のカリスマ。

関西学院大学文学研究科博士課程終了後、
代々木ゼミナールの現代文講師として、すべての大教室を満杯にするなど、
一躍、伝説的な人気講師となる。その後、
東進衛生予備校に転職、さらには総合予備校S.P.Sを設立。
無試験で入れた受験生のほとんどを東大京大早慶上智に合格させる。

2003年には長年構想してきた、論理力を要請する言語プログラム
「論理エンジン」を完成。高等学校を中心に教育改革に取り組む。
現在、私立だけでも300以上の高校が正式採用。

偏差値が30以上上がったり、学校が変革されたりと、
「世界一受けたい授業」などの数多くのテレビ出演や、
「読売新聞」「アエラ」「週刊現代」「プレジデントファミリー」などの
雑誌で大きく報道され、話題となる。

主な著書に、『出口汪の新日本語トレーニング』(小学館)、
『小学国語レベル別問題集』『国語レベル別問題集』
『現代文レベル別問題集』(東進ブックス)、
『NEW 現代文講義の実況中継』(語学春秋社)
『システム中学国語』『出口のシステム現代文』シリーズ(共に水王舎)など、
数十点に及ぶベストセラー参考書を執筆。
著書の累計部数は1300万部を超える。

■長倉顕太プロフィール

プロデューサー
作家

1973年東京生まれ、学習院大学卒。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。

無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。

今回初となるクラウドファンディングに挑戦し、開始47時間で目標の300%を達成し、最終日には643万円、551人と支援をいただくことに成功。

コミュニテイ運営にも定評があり、現在500名以上が
在籍する若者コミュニティ、幼児向けインターナショナルスクールの創立、
運営を行う。

著書として、『モテる読書術』『親は100%間違っている』など多数出版。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

<長倉顕太著『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール 』(知恵の森文庫)>

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>

<長倉顕太著 頭が良くなり、結果も出る!『モテる読書術』Street Smartに生きるための超実践的な13のリスト(すばる舎)>

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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※本講演会の企画・運営はIPS株式会社によっておこなわれます。
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